冬のニキビは充分な保湿と睡眠が重要
ニキビと言ったら脂性肌に出来るイメージでしたが、
私は30代の前半頃から乾燥するこめかみ、フェイスライン、
顎に赤くて大きなニキビがいくつも出来始めました。
冬になってもニキビは増え続け、
出来ているニキビも一向に良くならず、
憂鬱な毎日を過ごしていました。
ニキビが増え続けてしまう原因は、
肌に溜まった古い角質が毛穴を塞いでしまっているせいなのかもしれません。
そこでスキンケア化粧品をプロアクティブに変える事にしました。
洗顔フォームは泡立てネットを使うと、
クリーミーなモコモコ泡が簡単に出来上がります。
たっぷりの泡で洗顔をすると古い角質が綺麗に除去され、
肌はつるんつるんになります。
洗顔後は拭き取り化粧水を数回に分けて肌に馴染ませ、
ハンドプッシュでよく浸透させました。
すると肌は、内側からしっとりと潤ってくれます。
最後は薬用乳液を使って蓋をしたらスキンケアは終了です。
こちらのスリーアイテムを使用するようになってからは、
肌が乾燥しなくなりましたし、冬ニキビも大分落ち着きました。
それと肌は寝ている間に作られるので、夜更かしはしないようにしました。
12時前には床に就き、1日最低でも7時間は眠るようにしています。
毎日の積み重ねで冬ニキビが出来にくい肌に変わってきたので喜んでいます。